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ワークマンが楽天を撤退

Yahooニュースで作業服の販売大手の「ワークマン」が、ネット通販サイトの「楽天市場」から撤退することが分かりました。
楽天の今後が気になり、ブログにしました。
結論は、今後の楽天のビジネスに影響があり、心配ですね。
撤退理由は楽天が3月から、お客様が3980円以上の買い物をした場合、送料を無料にすると決めたことで、ベンダーの配送コストが増えることが撤退の要因だということです。

ワークマンといえば、安くて高品質なワーキングウェアや靴のメーカーで、すごく勢いがあり元気な会社ですね。
日経トレンディで2019年ヒット商品ベスト30で1位やホームページで店舗の駐車場が満車でお客様や店舗近隣地域住人に向けてお詫びを伝えています。
株価も好調です。

私の会社でも利用者が多いですし、私は本日初めて商品を見たのですが、物欲センサーが揺さぶられましたw

ここまで見ると、ワークマンは大変厳しい価格管理でお客様の満足度を最優先にしている企業ですね。
そこに楽天側の、一方的な送料負担への反発と思われます。

☞楽天の現状
楽天の2019年12月期 第3四半期 累積業績は、
・売上収益:9,057億8,100万円(前年同期比+14.6%)
・営業利益:1,129億6,700万円(前年同期比△15.4%)
・税引前利益:△20億5,900万円
・四半期利益:△141億1,700万円
キビシー株価

増収要因
増収となった要因は、インターネットサービス、フィンテック、モバイル、すべての事業で2桁増収を達成した。
消費税増税前の駆け込み需要やキャッシュレス促進の影響もあり、 第3四半期では国内ECと楽天カードの売上収益が前年同期比でそれぞれ+24.6%、+22.4%と大きく成長。楽天カードの会員数は1,800万人を突破、楽天銀行の口座数は800万を突破、また消費税増税後には楽天ペイの利用者が急増しました。

減収要因
営業利益については、主に自社物流網の整備・強化、楽天ペイメントやモバイル事業への先行投資等により前年同期比で2桁減益に。モバイル事業は334億7,200万円の赤字です。
最終赤字となったのは、持分法を適用しているLyft社に対する投資について、株式の市場価格が著しく下落したため当第3四半期連結会計期間において1,028億7,300万円の減損損失を計上したことです。

楽天のEC事業といえば、Amazon大帝国がいます。
ワークマンが楽天市場の売り上げに占める割合はわかりませんでしたが、これを機に楽天市場からどんどんとベンダーが離れると大きな影響になりそうです。
楽天はAmazon大帝国と勝負できるのか、今後の続報が気になりますね。

以上、良い1日に心音から感謝、バイバイちゃ