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楽天は独禁法違反? ”送料無料”で公取委が立ち入り検査

1月25日に、楽天市場からワークマンが撤退するニュースをまとめたが、続報が入る

通販サイト「楽天市場」を運営する楽天が、商品を一定額以上購入した利用者への送料を出店者負担で一律無料にすると決めたのは、優越的な地位の乱用を禁じた独禁法違反に当たるとして、300以上の出店者が加入する任意団体「楽天ユニオン」が22日、公正取引委員会に調査を求める署名約4千筆を提出した

これについて公正取引委員会が、優越的な立場を利用して一方的に規約を変更するなど出店者に不当な要求をした独占禁止法違反の疑いがあるとして、立ち入り検査に乗り出した

1月25日の記事はこちら

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独占禁止法(独禁法)とは

独占禁止法(独禁法)とは、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律。1947年(昭和22)制定。私的独占、不当な取引制限及び不公正な取引方法を禁止し、事業支配力の過度の集中を防止し、公正かつ自由な競争を促進することにより、一般消費者の利益を確保するとともに、国民経済の健全な発達を促進することを目的とする。事業者による私的独占・不当な取引制限及び不公正な取引方法・事業者団体による競争制限行為等の禁止のほか、公正取引委員会等についても定める

今回は、楽天の不公正な取引方法の禁止で”優越的地位の濫用”が違反にあたるのか?

また、出店者が楽天側から決済システム「楽天ペイ」を使うよう強制されて手数料の負担が増えたり、悪質ではない違反でも罰金を支払わされたりするケースが相次いでいるようで、同じく検査されるよう

楽天はどこに向かう

楽天が送料の体系を見直す方針を掲げたのは去年1月

インターネット通販の巨大なライバルのアマゾンが背景にあり、ネット通販の国内の利用者は、調査会社ニールセンの去年4月時点の調査ではアマゾンが5004万人、楽天が4804万人で、激しい競争を繰り広げている

アマゾンは自社が販売する商品と、小売店が出品する商品を扱っていて、自社が販売する商品は2000円以上購入すると送料が無料になるほか、月額500円、年間プランで4900円を支払って有料会員になれば無料

一方、「楽天市場」では現在商品の送料は出店者の判断に任せ、利用者が負担する場合や、店が決めた金額以上を購入すれば無料になる場合などがあり、店ごとに違う

利用者に対する会社の調査で、「最終的な支払額が分かりづらい」とか、「送料が理由で購入を断念した」といった声に反応している、

であれば

単に合算した金額表示に変えれば?

それを、販売価格は変えずにベンダーに負担させることで、難しくなっている
楽天はEC事業がベンダーとの協力で成り立っていることを忘れている

お客様に最高のショッピング体験してもらう為に、
ベンダーと強いタッグを組んでもらいたい

ただ、ゆきあはアマゾンも楽天も利用をしているが、送料表示の面で差があるとは思えない
アマゾンでも、マーケットプレイスを利用した際、決済時に送料がかかることを知ることがある

そんなことより、楽天はもっと商品が見易い、サイトデザインを改善

・商品をクリックすると、類似商品が沢山表示され何を見たいかすぐに確認できない
・決済をしたいが、ボタンは下のほうでなかなか行けない
・割引サービスなど沢山表示され、自分がすべてのサービスを受けているか不安になる

なので見るのが嫌になり最近はあまり見てない、もっとシンプルにしてもらいたい

以上、良い1日に心音から感謝、バイバイちゃ