投資

無税生活への道 その③ ふるさと納税とは? お得とデメリット

ゆきあは、資産を残すためには、方法はたった2つと思う。
①収入を増やす
②支出を減らす
税金を知り、合法的に節税することは支出を減らすことになる。
年末調整で多少のポケットマネーが戻ってきたぐらいで喜んでいる場合ではない。
税金に対する意識改革を行い、極力税金を少なくする工夫をする。

ここでは、簡単に”ふるさと納税”について一緒に学びましょう。
サラリーマンが支払っている税金についてまとめているので、
下記の記事もぜひ見てもらいたい。

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今回のメニュー

   ・ふるさと納税とは
   ・ふるさと納税の実績額
   ・ふるさと納税のメリット
   ・ふるさと納税のデメリット
   ・2019年6月からの制度改正
   ・まとめ

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ふるさと納税とは

ふるさと納税とは、2008年(平成20年)から始まった制度で、応援したい自治体に寄付ができる仕組みのことです。手続きをすると、税金の還付・控除が受けられるため、実質自己負担額は2,000円(※)のみとなります。さらにお礼品として、自治体から特産品や宿泊券などをもらえる、とてもうれしい制度です。

※控除上限額の範囲内で寄付すると、2,000円を超える部分の金額が控除または還付されます。

ふるさと納税の実績額


2011年の寄付額が増えているのは、東日本大震災での寄付が増えたからかな。
近年は多くの人が利用し、この制度の支持がわかります。

ふるさと納税のメリット

・様々な地域に寄付ができる
・寄付の使い道が選べる
・お礼品がもらえる
・税金還付・控除が受けられる

・様々な地域に寄付ができる
ご自身の出身地に限らず、全国の自治体に寄付ができる!

・寄付の使い道が選べる
復興支援やまちづくりなど、使い道を指定できる団体も!

ぶっちゃけ、みんながメリットと感じるのは、ここからだと思います。

・お礼品がもらえる
応援した地域の特産品などが届く!

・税金還付・控除が受けられる
控除上限額内であれば実質自己負担額は2,000円のみ!

ふるさと納税のデメリット

・控除される金額に上限がある
・確定申告をしないといけない
・寄付なので先に持ち出しが発生する

・控除される金額に上限がある
控除金額の目安は、およそ住民税の1割程度になります。住民税の額が多くなれば多くなるほど、控除限度額は上がっていきますので、年収が高くなることで、よりお得になる制度になります。下記の表は目安ですが、扶養家族がいたりすることで支払う住民税の額は変わりますので、寄付額を調べるのが面倒です。

上限を超えてしまった分の寄付金は、あなたの所得税や住民税から控除はされず、
単純に本当に寄付をした、ということになるので注意してください。

・確定申告をしないといけない
サラリーマンであれば税金の計算や手続きというのは会社が全て行ってくれますのでわざわざ確定申告をする必要がありません。しかし、以前ではふるさと納税を行うと控除を受けるために、確定申告をする必要がありました。2015年から、「ワンストップ特例制度」が導入され、書類を自治体へ郵送するだけでよくなりました。

この年からの実績額が急増しているのは、この制度のおかげですね。
個人的には、別記事でも紹介しますが、サラリーマンも確定申告をお勧めします。

・寄付なので先に持ち出しが発生する
ふるさと納税は寄付なので、後から控除されてお金が戻って来るといってもどうしても持ち出しが発生してしまいます。仮に4月にワンストップ特例制度を適用してふるさと納税を行った場合、所得税からの控除は発生せず、ふるさと納税を行った翌年の6月以降に支払う住民税の減額という形で控除が行われます。どうしても先に持ち出しが発生するのは嫌だという方にとってはデメリットになりえます。

2019年6月からの制度改正

・返礼品の調達額の割合は、寄付額の30%以下に設定する
・返礼品は地場産品とする
・上記に従わない自治体は、地方税法を改定し、ふるさと納税寄付控除の対象外とする

それまでは、40%を超える返礼品がありまいたが、30%以下となりました。
利用者にとっては残念な制度改正、ゆきあも泉佐野市の返礼率を高い寄付を利用していました。ドキドキ感やお得感が削がれ、今年からどうしようか悩みますね。

当時の広告、泉佐野市には頑張ってもらいたい!

まとめ

ゆきあは毎年、楽天ふるさと納税で寄付の手続きをしています。
楽天ポイントももらえるので、お得です。
この制度は、故郷に貢献したいと思い始まったのかもしれませんが、返礼品を基準に寄付先を選んでいる方が多いと思います。
人とは現金なものですw

以上、良い1日に心音から感謝、バイバイちゃ