投資

企業型DC(企業型確定拠出年金)を活用

今回のポイント

①企業が掛金を毎月従業員の年金口座に積み立て(拠出)してくれる
②従業員自らが年金資産の運用を行う
⇒運用成績によって将来受け取れる退職金・年金が変動する
③マッチング拠出の制度で、企業の掛金に、従業員が掛金を上乗せすることができる

学びと行動

限度額まで企業DCを運用、
しかしこれだけでは不十分で他も貯金・運用が必要
注意:投資は自己責任でお願いします

本日、確定拠出年金の資産残高のお知らせが郵便で届きました。

結果
掛金 315万円(内訳:事業主185万円 + 加入者130万円)
損益 +84万円
累計資産 399万円
運用利回り 7.4%

企業型確定拠出年金とは、
企業が掛金を毎月積み立て(拠出)し、従業員(加入者)が自ら年金資産の運用を行う制度です。
企業型DCは、従業員が自動的に加入する場合と、企業型DCに加入するかどうかを選択できる場合があります。
従業員は掛金をもとに、金融商品の選択や資産配分の決定など、さまざまな運用を行います。
そして定年退職を迎える60歳以降に、積み立ててきた年金資産を一時金(退職金)、もしくは年金の形式で受け取ります。
ただし、積み立てた年金資産は原則60歳まで引き出すことはできません
ここで重要なのは、「掛金は企業が負担してくれるが、運用の結果はあくまで従業員の自己責任である」ということです。
運用成績によって将来受け取れる退職金・年金の額が変動します。
将来の老後資金を増やせるかどうかは、従業員の方の“運用手腕”にかかっているとも言えるわけです。

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ポイントの解説

①企業が掛金を毎月従業員の年金口座に積み立て(拠出)してくれる
確認してもらいたいことは、企業DCの事業主掛金は退職金から天引きされるかです。
私の会社の場合、退職金制度がありません。
ですので、限度額まで会社に積み立ててもらっています。

②従業員自らが年金資産の運用を行う
国内株式・海外株式・国内債券・海外債券・インディクスバランスなど、掛金に対して自由に投資先を振り分けることができます。
私の場合、DCインデックスバランス60に59%とインデックス海外株式に40%の割合で、7.4%の運用ができました。
DCインデックスバランス60とは、株式60%と債券40%で運用するファンドです。
この辺りをしっかり勉強すると、運用利回り10%も可能なようです。
運用利回りを見ると、年利10%以上は1割近くいらっしゃるようです。

③マッチング拠出の制度で、企業の掛金に、従業員が掛金を上乗せすることができる
ここが重要なポイントです

③-1:給料からの引かれるので、負担を感じにくい
⇒税金や保険料と同じ感覚、勝手に引かれているので精神ダメージが少ないです

③-2:節税効果
企業型DCの掛金は、給与として扱われないので、そのまま控除することができます。
つまり、税金も社会保険料もかかりません。
会社から給与と同じように支払われているにもかかわらず、掛金から税金も社会保険料も引かれず掛金額をそのまま積み立てることができます。
さらにマッチング拠出(従業員の上積み)で出した掛金については、その全額が住民税と地方税の計算対象から外れて、さらに節税することができます

現在の、運用利回りのリストではマイナス運用はほぼいませんね(下記表)。
0%-0.5%が多いことは気になりますが‥‥
(リスクの少ない商品を選ばれている方が多いようです)

”積み立てた年金資産は原則60歳まで引き出すことはできません”は考慮が必要ですが、
老後は確実に貯蓄が必要です。

まとめ

60歳での貯金2,000万円は、企業DCで十分なのか?
回答は、No
44歳のゆきあが10年勤めて400万円で、50歳の早期退職が夢なので、50歳までで企業DCでは720万円ぐらいかな。
他でも、貯金する必要がありますね。

皆さんの資産運用の力に少しでもなれば、幸いです。

以上、良い1日に心音から感謝、バイバイちゃ

※投資は自己責任でお願いします。社会情勢により、今後元本が割れる可能性もあります。